ef - a tale of memories. #5 outline

「それは広野くんが自分で考えることじゃないかなー」「景ちゃんは素直になる所を間違えてるよ」、みやこに逆にやり込められる景は、千尋の事故の件で踏み出せないのかな。京介との出会いも再会も最悪。「ずっと諦めていた夢をもう一度思い出させてくれました」、千尋の夢は小説を書く=鎖に繋がれた円の外に出ること。繋がれた羊、島で一人の少女は千尋自身。蓮治も責任重大だ。