2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧
察しの良い銀魂視聴者なら、何があったか分かるよな? トラブルさえネタにするのが銀魂クオリティですね。エリザベスの家出。「このままでは地球はれんほうの手に落ちるわ」、マジヤバイなかまとかACネタも蓮舫かなり酷いけど、紙芝居の婆さん改め、元カノ:…
臣下に下れと、乱入!イスカンダル。バトルに割って入ったことは無粋だろうに、自分のターンに持っていくのがすごい。アーチャー、バーサーカーも出現して混戦模様。ウェイバーとケイネスの師弟みたいにマスターやサーヴァント同士に因縁があったりする、主…
その日の朝はいつもと同じでした…。対戦シーンは格好良いのだけど、今回も何のために戦ってるのかイマイチわからないバトルです。「危機って、面白いよね」「この世の滅び、それは最高のエンターテイメントだ」、狙いは分かったが、目的がよく分からないなー…
「ねえ。いつから私達、用がないと会っちゃいけない関係になっちゃたの…」、ラストにもう一回このセリフを持ってくる演出が憎いけど、何故か苗字で呼び合うイトコのあやめ(加藤英美里)登場。OPもあやめver.だが、キャスト的には明久&秀吉だよな。二つ名持…
「さあ、パズルタイムの始まりだ」、空から宮野でPOGからの招待はカイトの値踏みのためだけど、パズルはギャモンが全部解いた。そもそも腕輪の存在がオカルトすぎるんだよなー。カイトの両親は子連れで探検に行った挙句に、転落死とかダメじゃん。「パズルな…
「うーん、このワイルドでゴージャスな匂い最高だ」俺様ウルフ(小野大輔)颯爽登場。「お前達は誰だ?」って、お前こそ誰だよ。ガンダムを取られたら、フリットが艦を降りるだろうと画策するエミリー黒いな。「僕はUE相手だってやれたじゃないか」、まあ、…
『侵略!?イカ娘』の舞台探訪(聖地巡礼)に行ってきました。場所は、前作と同じ鎌倉市 由比ヶ浜海岸周辺とワンカットだけ出てきた熱海。何気に、鎌倉(神奈川県)と熱海(静岡県)は移動に2時間くらいかかるじゃなイカ? 作品自体は楽しいのですが、舞台…
首無(櫻井孝宏)&毛倡妓(かかずゆみ)は元々相棒だったみたいで、人間だった頃の名前で呼ぶのね。Cパートで過去編をちょっとやったり…。青田坊の過去は奴良組とは関係ないけど、子供を守る妖怪ということに意味があるのだろう。茨木童子&鬼道丸vs首無&…
「音尾さんの奥さん早く見つかれば良いのに…」、言ったそばから、マンホール春香(岩男潤子)と遭遇する八千代チーフ。何か迷ってるうちに逃げられたとか、はぐれメタルみたいな人だな。「私のこと好き?」、佐藤への質問シーンが妙に長くて色んなアングルに…
前半:「これからどこに行くんですか?」、なずな拉致、圧倒的拉致! 試験休みなので、みんなで彫刻野原美術館へ行こう。テンション上がってきたーと、勝手にタイトルをつけようとか大喜利になってるよ。後半:プールに行こう。水泳キャップ被ると誰だか分か…
この怨み晴らさでおくべきか…、学園裏サイトに映像が流出した心(水橋かおり)のターン。「此方が主人でオヌシが執事じゃ」、実力行使も色仕掛けも失敗したけど…。「たかが弁当ではないか」、友達の差し入れを粗末にされると怒るという、事情が変わってから…
vsピーヴィー。フィアも春亮&このはも勝手に仲間を信用して勝手に行動するというノープランバトルだけど、フィアのワイヤーアクションが中々格好良い。「やりたいからやっている。それだけだ」、春亮が前に言っていたセリフなんだな。人質になってる委員長…
ヒソカ(浪川大輔)に返り討ちに合うザコが弱すぎる。態々戻ってくるお人好しゴンに対し、キナ臭い集団から遠ざかるキルアや逃げた後を自己判断に任せるクラピカはワリとドライ。レオリオが合格扱いなのは判断材料がイマイチわからんけど、ヒソカがギタラク…
海軍と衝突するニセ麦わら一味だけど、パシフィスタには敵わないワケで…。「麦わらはお前みたいなカスじゃねー」、敵対している戦桃丸も一目置いているってことなのかな。パシフィスタを一撃でか…、さらに出来るようになったな…。おそらく二年前とそんなに変…
すっかりボスモードになったファルセットは元に戻ったメフィストと対照的。ハロウィンだけ季節ネタだけど、カボチャネガトーンはデザインとして中々よく出来ている。ドレミファソラシドが揃った変身シーンは良いな。ミューズの技が覆面モードと全然違うのは…
冒頭はどの軍・部隊か分かり難いなけど、サーラ(伊藤かな恵)みたいな幼い女王様は良い感じ。誰も覚えていないのに帰還民を強奪者として先住民に土地を返すというのは、一見正しいようで乱暴すぎる。「空で迷ってる人が居たら、必ず助ける」、孤児であるフ…
前回の『SKET DANCE』で次回予告が『バクマン。』っぽいと書いてたら、本当にコラボだったみたいで、『バクマン。』劇中で早見沙織が演じている声優&ヒロインの亜豆美保が『SKET DANCE』のアニメにゲスト出演するということだそうです。放送局を越えたコラ…
「あの人を絶対にすり潰してみせるから」、どこまで現実なのかループなのか不思議な見せ方をする夏芽真砂子編。「すり潰されたりせんぞ」、祖父(糸博)に全てを決められて来た生活でチキンな父は失踪とか、ここも家庭崩壊か。弟のペンギン帽子とピンポン玉…
旅館の娘ということで、花咲く雪子(小清水亜美)編。「あなた誰?」「なーに言ってんの、私は雪子、雪子は私」、マヨナカテレビからずっと裏雪子のターン。前回と異なり、雪子から見た千絵が分かったりですが、可愛がっていた小鳥が逃げたのは切ないわー。…
中々順位が上がらなかった「TRAP」も軌道に乗り出した。「本格推理物として浸透してきたんですよ」、順位が上がった理由は分析できてないけれど、柔らかい表現とセリフに重みを持たせるという次のステップに入っている。ついにエイジの「CROW」と並ぶが、サ…
新OPは知らない子が増えたけど、せれのん陣営なのかな。本編は突然ですがハロウィンパーリィだぜ。「僕は純さんほど大人じゃないけど、僕だってみおんを守れるって事は信じて欲しいな」、ワタルは口だけだったので、ここの二人だけ不成立ですね。「プリズム…
前半:「私の研究者のソウルが熱く燃えているんです」、イルカ先生の水槽を押している人が気になるサフィー。ネジ川を召喚したけど、イルカ先生の中の人という新たな謎が増えるホラーオチ。後半:入れ替わりネタ完結編。デートに遅れたのは熱を出して倒れる…
「何で君が来たのかわからなくて」「あなたを守るため…」、いのりが転校してきたのは、校内にいる前回の現場目撃者に対処するため。集の母親が敵対組織に科学者みたいなのも中々のキャラ配置だと思う。「平穏な日常が大事なら自分で守れ」、まあ基本は丸投げ…
佐々家の一族は仮面夫婦ならぬ、覆面家族だった。呪いとか言ってないで、早く火を消せよー。死因も語らないし、死体が残ってないのが変だと思ったわ。依頼した光子(椎名へきる)以外は、あまり協力的ではないのは秘密があるからで、医者もグルかと思ったけ…
うまいこと夜空に操縦されている顧問のちびっ子シスターマリア(井口裕香)、小鷹に弟子入りする女の子に見える少年幸村(山本希望)、特別待遇で理科室登校者の理科(福圓美里)登場。「理科は友達がいないことに掛けては自信がありますよ」、ちゃんとポス…
真(平田宏美)回。再度、ジュピターと仕事で鉢合わせするのだが、「社長が何をやったか知らないのか!」じゃなくて、具体例を挙げないとダメだー。「僕達、恋人同士に見えますかね?」、スカートになっただけだと変化がやや少ないので物足りない遊園地デー…
姫神先輩とデートというか荷物持ちに借り出されるタケル。裏の目的は、能力査定なんだけど、普通に買い物をエンジョイするコダマ先輩も少し流されているかな。「このデート、全力で監視します」、春姉&イナホ&健悟(鶴岡聡)だけど、本当に見てるだけで何…
『SKET DANCE』#30「ガチャガチャしたにょら☆」は、超痩身スレンダーという特撮の前半、「照子の部屋」での小林ゆうの芝居もそれっぽくて素敵な百香編の後半。そして何か早見沙織みたいなキャラが「夢が叶ったら結婚して下さい」という『バクマン。』みたい…
前半:一部の濃いマニアにだけ水面下で密かにブレイクしかけている特撮番組「超痩身スレンダー」のガチャガチャに燃える。意味不明のキャラにつっこみを入れる繰り返しだけなのに面白い。後半:「ももたんはピーチ星からやってきたにょら」、真面目な性分な…
「誰かピクちゃんのウワサしてるんじゃね?」、くしゃみ一つは褒められた、くしゃみ二つはけなされた、くしゃみ三つは惚れられた。スポンジボブったり、コロちゃんは芸達者だわさ。後世に語り継がれる伝説のコミックバンドブレイカーの伝説とか、そこで広げ…