『夜桜四重奏〜ヨザクラカルテット〜』OP「JUST TUNE」（歌：savage genius）購入。画像は別紙裏ジャケットです。曲名ははチューニングと掛けてるのかな？ OP映像では、白基調の中をメインキャラが歩いて行く場面を色んな映し方（ヒメが飛んでたり）をしたり…

「バカなヤツ、焦る必要なんか無いのに…」、焦る原因の一つはアンタだよ。帰還した千秋は、のだめスランプをみる。オクレール先生へのリベンジは前担任と作ったモジャモジャ組曲で、作曲家の思いを読み取ることを教えられるのか。千秋のコンテスト優勝者公演…

「こんな暮らしは耐えられない」と、賞金目当てでファンを売った婆さん。逃亡を手伝う孫娘に、「あんたは間違っていないよ」って、意味わからねー。まあ、リラもスリだからそんなもんなのだろう。パトカーに追われるファンの前に、何処からか都合よく登場し…

スリのリラ（矢作紗友里 ）と遭遇〜職安へ。何か「かりん」な組み合わせですなー。「支配する者とされる者だ」、アルセス伯爵（草尾毅）は友好的か微妙だけど、タイタニアからのスカウトを失業中＆死にたくないから受け入れたら、「英雄は英雄でなくちゃいけ…

みぞれの料理道場。雪女は火を使う料理向きじゃないが、氷包丁や防火服での修行場面は瑠妃コーチが登場したり、中々コミカルで楽しかった。調理実習の亜婦皿先生（氷上恭子）はカレー魔人で切れちゃって生徒を洗脳って、すごい物騒な学校だわ。カレーゾンビ…

我輩は猫である、名前はまだない。元生徒会長、寮母、芳野の知り合いなど、キャラ間を繋ぐ美佐枝さん話。「あなた達みたいな若い人の面倒を見るのが役目なの…」、かなり強引に過去編突入。学生時代の美佐枝はパワフルだしプロレス技とか、「フルメタ」のかな…

ヒメの思いつきで死闘保育園。サトリのアオは反則気味に子供の心を掌握して活躍するが、人の心が読めるのは良いことばかりではなく、前回、ヒメが出張で連れて来た子供：ジュンタ（日比愛子）に深入りしすぎる。「先生、ありがとう」「こちらこそありがとう…

単独突出で行方不明＆捕まってる勝利がダメすぎる。「俺も行く」、ユーリは相変わらず甘いので、重鎮が雁首揃えて捜索隊になるいつもの展開。港を封鎖しててもアーケロンみたいな工作船には通用しない。侵入を許している時点で、この可能性を考えておくべき…

証拠残しまくりの白い鴉を追ってエル奪還作戦。ヒューブが頑張ったお陰で、勝利も一応汚名返上。もうちょっと体力も魔力も付けた方が良いよ。「それでも私達は貴方といられることが幸せなのよ」、エルに泣かれて悩むヒューブに比べ、ニコラは強いなー。血盟…

背景不明なので何とも言えんが、犯罪常等、基本ダメ人間なミチコのキャラは掴めない。とりあえず、因縁のある警官：アツコ（坂井真紀）が追って来る展開のようだが、警察は保険金目当てにハナを殺そうとしてる神父はスルー。路地裏と屋根を走るカーチェイス…

久しぶりにkonozama発動。たくもー！ ・konozamaとは[ はてなキーワード ]

『とらドラ！』OP「プレパレード」（歌：釘宮理恵、堀江由衣、喜多村英梨）購入。ノリが良く分からん曲だけど、衝動買いってヤツですよ。間奏でワレテバリバリ、ダケドマイナスな合いの手パートは好きですが、サビの部分はあまり好きじゃなかったりします（…

ただのネタだと思った逆上がりちゃんと役に立ってるじゃん。「ワン公には二つだけ絶対に邪魔しちゃいけないものがあるね。餌と散歩の時間ある」、老人と金太郎の関係は先に死ぬのは友人に失礼とのことで支え合うのでなく張り合う相手。まあ犬のイメージだか…

殆ど一人で戦ってるレイヴンはえらい強いけど、ニコは戦闘じゃ使えねー。ブラウニーが役に立つとは思わなかった。父親を助けに行くのが先じゃないかと思うが、宝探し継続。妖精が見える妖精博士でなくても妖精マニアなら謎は解けそうだ。メロウとの交渉も最…

北村の幼馴染でモデルで二面キャラと属性がややこしい亜美（喜多村英梨）登場で転校してくるのはお約束。騙される竜児はヌルイが亜美の芝居に関心するべきだろう。「思い出すだけで腹が減るわ！」、大河の前で素になったのはメリットが無いからか？ 「ひょう…

会社で先輩に、「ヤンデレって、何？」と尋ねられました。一応、無難な説明をしましたが…。そういえば、この先輩は「ひぐらし」を前に知り合い（確か自転車仲間だったと思う）に借りて見たと言ってたから、そんな感じと答えれば良かったのかも知れない。あな…

「加菜子は死にません、そう簡単には…」、加菜子誘拐と木崎殺害に雨宮失踪って、これで雨宮が犯人だったら怒るで！ 手袋の男、箱入りの連続バラバラ事件の話を聞き、映画監督の川新（相沢正輝）に陽子とフランケンシュタインを作れる科学者：美馬坂情報を仕…

東亜の公式戦初登板。対戦相手よりも、金儲けにしか興味のないオーナーと監督を含むその取り巻きという敵が厄介。「野球のプロは野球をするのが仕事じゃない、勝つのが仕事だ」、プロ選手は勝負師でもあるのだろう。練習に出ないけど、プロ意識と結果を出す…

2008年10月開始アニメ 人気調査@はてなによると、私のチェッカーランクは結構上位のようです。そういうのとは関係なく、好みの番組を探す一つの指標として面白い記事ですよ。ちなみに、「お前はどの番組が好きなのか、よく分からん」と言われる私のお薦めは…

急に殺伐として来た。メガネは和平使節団、イオン様は仲裁役でローレライ教団の内情とか説明台詞も多い。「何だよ、何だよこれ！」、世間知らずルークは人を殺すことに迷いがあるヘタレ野郎でウゼー。黒獅子ラルゴ（玄田哲章）があっさり死んでたりするけど…

OP映像のベッドで跳ねてるとこが良いなー。本編は、神楽の超自然災害対策室見習い生活。「実戦に勝る練習なし」、実戦は練習じゃないと思うけどなー。元が人間だったゾンビに剣を向けられない覚悟の足りない神楽に親父が喝だ！ 「霊獣が使えたらなー」に黄泉…

「今度は私が貴方を守ってみせる」、覚醒ネリエルvsノイトラ。イマイチ覚えてないけど、前にセロの吸収反射で片鱗を見せていたのね。今までの最高位：旧３番で、かなり強いが、外見と能力に反し、中身はあまり変わらん。それにしても主人公が戦力外なのはダ…

買物デートな優子＆夕。「自分を誤魔化して辛くないフリをする」と夕が思ってる優子はそれだけではなさそう。「覚悟も無しに優子に触れたら君はきっと後悔するよ…」、雨宮義兄も妹を震災で亡くしている話も聞いたし、凪の問い詰めモードにも会って、斬られた…

あれから7年。精神病の母を抱え、すっかり落ちぶれちゃった沙羅ちゃん…って、何だ、このドラマ！ ここから復活するのか？ U10Gで仇敵の姉と再会、深みの無いイケメン：源（中村優一）と遭遇だが、皆本（中村悠一）とは別人だな。

キャラの立ってない千里が再生親父に乗っ取られて、死亡フラグが立った。前回の子供は親父の端末か？ 故意に消されたっぽい過去の記憶ビジョンに悩まされる優姫の詳細を調べにハンター協会に行くのは良いのだが、今まで放置してきた理由不明。本人が見たら燃…

「ソフィータはただ戦いたいだけ…」、何かアクエリオンみたいなサブタイだけど、ソフィータ（秋谷智子）登場。戦い好きで剣で切り刻むスタイルの相手が、戦い嫌いで素手のキャシャーンに興味を示す。自分が敵わなかったバラシン（玄田哲章）を撃退したキャシ…

「GUNSLINGER GIRL」10巻（著：相田裕）購入。誰が主役なのか分かり難い本作ですが、本巻は主にトリエラメインです。ロベルタ検事、ミミ、マリオなど、これまでのエピソードで関わってきた登場人物や夢の中のお母さんことラシェルなど、色々と繋がってきます…

砂漠の暴走鉄道の魔道具回収任務は、キッド、ミズネ、フィッシャーキング（喜多川拓郎）の三つ巴。ゼンマイなのに煙を吐くのは謎だ。走る列車を絡めた飛び乗るまでと、車両内での攻防など、アクションシーンが中々見応えあった。魔道具にはエイボンと死神の…