ef - a tale of memories. #6 rain

みやこVS景、踏み切りを挟んでの構図がドラマチック。「それを私に言われてもなー」と動じないみやこが「あなたの存在を消してみせる」の”消える”に反応したのはワケあり? 勝負の日、望んでいたものとは違ったけど紘が来てくれたのが素直に嬉しい景。京介から連絡が届いたであろう携帯を忘れるのはちょっと無茶かな。千尋にとって文字を書くのは生き抜くこととは尤もで、差し伸べられた手を取り学校へ行こう