サラダガパエリアのリング争奪戦。ドン・ホセ（平田真菜）とカルメン（矢作紗友里 ）、エスカミーリョって、何というベタな名前。って、子供には分からんだろうなー。焼肉講座とイリュージョンオチで終了って…。

『東京マグニチュード8.0』の舞台探訪・聖地巡礼（３回目）に行ってきました。場所は、ついに本編の舞台であるお台場です。震災後の風景は街灯や建物の位置があまり当てにならないので、ちょっと梃子摺りました。劇中同様やたら暑い日に同じような場所を歩い…

「これからどうするの？」「どうして欲しい？」、ヒューズの一件で足踏み状態のエルリック兄弟。一方、濡れ衣ロス少尉脱走、止めるなー！ 死刑宣告されたワケでもないなら、異議申し立てするとか逆転裁判はないのかね。カルテをすり替えたとか、本当に殺した…

腐れダモンの差し金で無茶な攻略任務が命じられた第七小隊。「ブルールにもランドグリーズにも同じ月が出ているんですね」、歌う桑島法子（久遠とかハティとか）は久しぶりのような気もするが、戦闘前に祭りの準備をしているのはフラグだぜ。「アリシアさん…

中に誰もいませんよ、第二の殺人は密室殺人。「うー、あれは月の一の魔方陣だよ」「なあ、マリアの奴、変じゃないか？」、主に顔が変だよ。いつの間にか爺さんは真っ黒に燃え尽きてるし、カノンくんはダイイングメッセージもなくあっさり退場。たぶん六本指…

ゴーゴン大公（梁田清之）とケドラの反撃にあって、ドクターヘルも光子力研究所も大ピンチなので、打開するため、あしゅら男爵を案内役に柱の中に記憶の中の世界にダイブする甲児くん達。とりあえずマジンガーを常に動ける状態にしておくべきだと思うぞ。何…

「笑顔の柔らかさ、違うよ」、せつなの新生活と過去との対決。かつてイースが手を出したタケシ（菊池こころ）＆ラッキー再登場というのは悪くないんだけど、ここ掘れワンワンバトルのテンポはイマイチ。「やっと相談してくれた。あのね、胸が苦しいのはイー…

金の掛かる私立美術系高校の庭にはハニワとニワトリがいる。変な関西弁はどうやら中部弁らしいが、これってちゃんと監修されてるのか？ 発表会や大会を目指すとか目標がはっきりしない美術部が廃部になって困るのは駄弁るところがなくなるのが大きいので、あ…

１：6月ネタは最たるものだと思うが、TPOを弁えましょう。新幹線内での携帯＆喫煙とか、その方がドラマチックらしい（そうかな？）。飛騨毬高校で待ってます、オチがよくわからん。２：海のない県での海の日の過ごし方。あえて言おう、粛日であると…。３：過…

こよみのガール・ミーツ・ガール。スースーするのはお約束らしいが、弓子の銀髪がピンク系に見えるのは私だけでしょうか？ 敵は何故かパンツコレクターの変なエイリアンみたいな奴。壁を破壊して、不法侵入するとか、今回は展開もバトルも粗い印象。こよみの…

早朝から出かけていたので、疲れました。やれるとは言わない、でもやるしかないんだ！

「応援してくれるファンがいるから私は歌える」、持ち歌４曲の歌手：歌唄のターン。あー、もう電気泥棒とか、三馬鹿は地味にセコイ犯罪者だよなー。ガーディアンの仲間は多いけどイマイチ使えないので、決め技まで歌唄におんぶに抱っこですなー。あむもダイ…

下田編・完結。オカルトは便利だけど、結局、マヤ（田村ゆかり）は何だったんだろう？ ヒナギクと西沢で盛り上がってたりするけど、解決はされない。「喧嘩したまま会えなくなるなんて、そんなの母だけで十分なのだ」「私に好きな人が出来ました」、ナギの思…

うおっまぶしっ！ 灼熱のアッザムリーダーとか、ネタ以外に反応できる部分が少ない。メモの書き方って、一列になったのは変わったのかなー。どうせなら、盆踊りや金魚すくいをしなかったり、別のバイトをした話を一度でいいから見てみたい。

リアルとリンクしてる趣向らしいが、アマミコ島に日食がやってくる。「夏音ちゃんの好きって気持ちは私が守る」、と言っているマリン。実際には、光しかないマリンの方が闇化する展開だけど、ウリンが逃避するから面倒臭いことに。モトカレイは小島（沢城み…

話は足踏み状態のグダグダ。月の連中は急いでるんじゃなかったのか？ ダンは巨人族のナヴィガ（近藤孝行）と出合うが、バスケ勝負をしだすのが良く分からない。アルティマイトを律儀に採掘してるのも墓守してるのも勿体無いので、仲間に勧誘した。プライスも…

「まるで犬か猫みたいや」、すっかり懐いたリラン。産毛の生え変わりを刷毛ですいてやろうとするアイデアは良かったが、ちょっとした拍子で野生の片鱗を見せ、噛み付かれたエリンは重症を負う。「それなら遺書を書きなさい」、音無し笛は使わずリランの世話…

前半：宇宙から来た記憶喪失の少年：山田君（小林ゆう）。お笑いが勝利の鍵だ。ケロロ師匠もだが、大阪弁のイントネーションが気持ち悪い。笑いどころが分からないダソヌ☆マソオチ。後半：アドルトタッチ小雪＆夏美の土井中海岸漫才大会。ダソヌ☆マソは水着…

「いっけねー、このことは絶対に秘密だったー」、バカ会話を展開するレン、かーちゃんの妄想、オバちゃん呼ばわりされて怒る博士とか、何と申しましょうかゆるい作風ですね。元素回収任務にて、またイケ好かないエリート組みと遭遇するが、こいつらの命令に…

「私のせいで、皆さんにあんな惨めな思いをさせてしまって…」、練習試合敗戦以降、不登校になった晶子さんの心も天気も荒れ模様。「もしかして僕が原因ですか？」「原因が分からないのに頭を下げても晶子さんは納得しないのではないでしょうか？」「女だと言…

回想へ入るエフェクトが独特。「君に何か会ったらシェリー様に、君のお母様に殺されてしまうからね」、鈴破壊を条件にヴィンセントからシャロンを取り戻した経緯と、ブレイクとシャロンの義兄妹な関係の前フリの後、学園編にて、変わったけど変わらない妹：…

「これって夢じゃないんだよね…」、一夜明けて。「会いたいな、パパとママ…」「歩いてみますか」、このままでは埒が明かないので、誘導に従ってお台場から出る船を目指すことになる。「優しいな、真理さん」「お節介とも言うけどね」、素直な弟と皮肉屋の姉…

早く寝ないと…

「早く戻ってきてね、約束ね」「ああ、約束する」、使えないリズィと勘違いゴドウくんの相手をすることになる玲二は、前の一件はクローディアが黒幕で、今回はサイスの逆襲であることを知る。「私はアイン。今も昔もただのアイン」、エレンとの再会は中途半…

週末に思いっきり大雨でも降ってくれれば、出かけるのに諦めもつくのだけど、「曇り時々雨」とか中途半端すぎる。

日本が舞台なのにあまり日本名のキャラが出てこない本作ですが暴走族：照山最次（伊藤健太郎）来襲。アダム違いは想定の範囲内。「何の能力もないお前が人の心配してる場合かよ」、雑用ヤマダの立場は全くもってその通りです。「缶詰の生産、忘れてもらっち…

たまがウイルスにかかった。外見が退化するコンピュータウイルスって何よ？ 「ウィザードリィ世代なめてんじゃねーぞ」、誰に訴えてるのかよく分からないですなー。源外さんの一寸法師計画でミクロイドS展開だけど、伝説の異世界の戦士とか、もう何がなんだ…

「ふみは可愛いね。これから待ち合わせて一緒に行こうか、学校」、かくして登校が、あーちゃんと杉本先輩でブッキングするのだった。「あーちゃんだけには本当のこと知って欲しくて」と自信がなくて抱え込みがちなふみに対し、「別に女の人が好きでもいいん…

ホロの借金を肩代わり＆プロポーズというアマーティの挑戦。お守りとして黄鉄鉱が商売になるのも前回から繋がったが、金策に便乗して金儲けをしようと思っていたロレンスはホロと祭を楽しんでいて、儲け話を逃した。真のヤマ場は、実は字を読めるのを隠して…

ここは地の底、アンダーグラウンド。宇宙創生とか何だか胡散臭くなってきました。「君はなれ、本物の伝説に」、機械鎧アイスマンはどこかへ行くし、毎度の事ながらダンは捕まるし、フローラが残りの二人には正体バレたので、女三人はバイトに精を出す。監獄…