花咲ける青少年 #23「ターニングポイント」

「ルマティ、国王になりなさい」、「君は貴族だな。だが美しい」、「ところで君、花鹿を好きだろ?」、何故か肩に手を回したりしながら三候補者を襲撃するハリー会長だけど、その隙を突いた花鹿の接近を許す。「それが分からないんだ…」、逆ハーレム状態の花鹿は選びきれていない様子。まあ、デキレースなんだろうけどね。ラギネイ政変よりも恋愛がメインという、随分呑気だよーねー。