イッペン、死ンデミル？ バート、列車に跳ねられ死すの巻。「今までとは違う暮らしが始まるのかも知れない」、悪い意味で合ってますよ。床に落ちたツリーの飾り星が暗示するものも分かり易い。エリーザは葬式にも来ないのね…。

「もうお前やジョアンナを困らせたりしない」、家族の大切さに気付いたバート改心するって、何度目だ？ 約束のコートもプレゼントし、帰ってきたらクマのぬいぐるみの名前を付けるというフラグを立てて家を出るが…。夜明けが新しい希望なのは分かるけど。

「こんにちは アン」が最新話まで追いつきましたが、こんなことになっていたとは！ 重いよー。

ノアが屋根の雪の下敷きになり、一命は取り留めたものの危険な状態。ダメ親父が医者を呼びに行くが、崖から転落した時はもうダメかも知れんと思ったよ。君は生き延びることが出来るか？

バカ兄弟を学校に通わせる余裕があるのか疑問だが、ニート親父のせいでどん底生活が続くアン。雪で立ち往生していているところを助けたスコット（石塚堅）はアンの実父の教え子で、思いがけず父の話を聞くことになる。アイちゃん、この街は奇跡で出来てるん…

アンは故郷に帰るヘンダーソンらとの同行を断わって、多額の借金を背負い込んだ負け犬トーマス一家に残ることにするどんでん返し。先生らはあっさり去ったけど、現実は厳しいぞ。

療養中の先任が復帰することでヘンダーソンは故郷に帰ることになるが、「エッグマンは先生と結婚したらどうかしら？」、アンの暴走もたまには役に立つ。一方、「奴は頼りになる最高の男だ！」、懲りないバート小父さん、また騙されるの巻。梟に狩られる鼠の…

「私はね。休日は散歩の日なの。一日一緒に家に居るなんてぞっとする…」、義理の両親と不仲な羽川のGWに解決した障り猫が再発しそう？ 「にゃはははー、おい人間、追い詰めたぞ」、エナジードレインはデビルビームみたいだなーとか思いつつ、阿良々木君は毎…

隣の芝は青い。愛情の反対は無関心。アンに人気を取られて凋落著しいミルドレッドは、両親の風当たりが強く寂しいスネオであることを描く。「ホントはアンが大好きだった。友達になりたかったの！」、雨の中、家を飛び出してアンの待つ森で手を繋ぐシーンは…

先生とのロマンスが生まれるとは意外だったが、恋人に裏切られて人間不信になったエッグマンの過去。「あなたは正しいことを言った。あなたの言葉は真実だ」、エッグマンが図星を突かれて反省するのは今までとは逆ですね。

ヘンダーソン先生にクビの危機。「先生はアンのことばかり可愛がってるじゃない！」、いかん、ミルドレッドが可愛く思えてきた。起死回生、子供たちの機転が功を奏することになるのはお約束。

「もっと本を読みなさい。読めば命の泉湧く」、先生とエッグマンの初コンタクトは気に入らない相手だけど、劇の脚本を書く姿はノリノリである。アンにオーディションで敗れた妬みミルドレッドとパワハラ市長が最低です。

当たらなければどうということはないと、執事バイクに拾われて復活の哲平。「有馬哲平だー！」って、シルヴィはスルー。人質あり、銃装備で優位に立ってるのに何故か自爆するハルトマン。成金が婚約者の地位にあったのも謎だったなー。ノロケ説得が通じない…

四校合同合宿を呼びかけたことによる各校の反応。「泣く子と衣には勝てない」、乗り気な衣のために参加するモンブチ。この前の約束である泳ぐ練習をしながら、メリットがあると判断する敦賀。直接、久を訪ねて来た福路は、池田らの居ない間に部長×キャプテン…

未だに居場所がないことで悩めるかな。フリマにて、何故か近所まで来たのに古巣に顔も出さないマリモ姉さんと遭遇。体の良い雑用とばかりに野菜運びを手伝わされたり、猫の散歩コースに付き合わされたり、芝生に寝転んで椰子の実を歌いだして、自由すぎる。…

強気発言だけは健在だけど、髪切ったのが完全に無駄だったアムネリス様はすっかり落ちぶれちゃったなー。遺跡にて、レムス＆リンダはシドの罠にあっさり掛かって迂闊だー。ひょっこりグインが現れて、応戦してくれて良かったね。悪魔だなんだと言ってるけど…

一瞬、番外編かと思ったが、ラギネイ政変で忙しいのに、どうでも良さそうな由依来訪。一般人相手でも使えなさを遺憾なく発揮する寅之介に全米が泣いた。タイが曲がっていてよ…、従兄弟の面倒を見るついでにカールと対決する立人。「僕は僕だと教えてくれた人…