花咲ける青少年 #33「災いの種」

「お前を止められるのは俺しかいない」、暴走クインザを見かねたルマティは決意。全てを受け入れようとしているナジェイラは悟ってるなー。姉の裏での行動を許している間抜けカールは使えないどころか、足を引っ張ります。「君が羨ましかったよ」「君は不器用だ」、立人とユージィンは何だか人生論を語りだすし、置いてきぼり花鹿は思いっきり蚊帳の外。