ef - a tale of melodies. #6「flection」

インストOP〜、「お目出度い人ですね…」「痛くて熱くて苦しくて悲しくて辛くて苦しくて耐えられなくて逃げられなくて逆らえなくて終わらなくて背けなくて叫びたくてもがきたくて吐きたくて…(以下略)」、内容はだいたい想像通りだったけど優子の怒涛の告白モードが重く、CV:中島裕美子の迫真の演技が素晴らしい。凪の告白、久瀬のお別れ演奏(お決まりの曲)、イベント連発のハードすぎる日程に火村のライフはもうゼロよ。「私、あなたに見てもらいたいんです。本当の私を…」、セリフまでメーテルっぽいですね。それで夕の反論の時、瞬きシーンが挿入されたのか…。布に包んでいる物が希望になるのかなー。絵を描けなくなった凪のタロットカード演出や涙を描くのも面白かったんだけど、優子が全部持っていった。夕は優子を見捨てたんじゃなくて、妹の変わりとして見れなかったんだと思うんだけどなー。