CLANNAD -クラナド- #11 放課後の狂想曲

演劇部再開は棚上げで、名誉図書委員ことみのヴァイオリン”リサイタル”という名前だけで惨事確定の衝撃ステージ。日曜に父親を嫌って家から出る朋也に対し、理由は語らないが同じく学校にいることみもワケありかな。「一昨日は兎を見たの、昨日は鹿、今日は貴方」の言葉やパンを煮る夢は謎だ。美佐枝さんは、智代の尊敬する伝説の生徒会長、「あんた(朋也)のことが好きな女の子」とは妹だけど、杏自身の気持ちもあるかと思わせるなど、並行して話が展開。裸足が基本のことみの脱いだ靴&靴下の描写は良いね。