『彩雲国物語』(第27話)

一夜明けて、準備を整え州都へ向かう予定だが、あまり動きがありません。特区長の柴彰が8割の協力をくれることになったが、双子の姉がいるとか要らん情報も増えた。香鈴が盛り上がったり昔話したりコミカルで良かった。簪がないため髪を降ろしたままの秀麗が印象的だが、代えくらいあるだろう。闇の惑わしから守りたい静蘭の思い、昔のこともあって荒れ続けてますなー。朔洵は茶太保に似てるとか劉輝に似てるとか言われているが、色々似てる人がいるもんだ。引き篭もり悠舜も謎ばかりでよくわからん。