『彩雲国物語』(第36話)

朔洵は行方不明。由准が鄭悠舜で合流。黎深&奇人と友人って、結構近いキャラみたい。夜明けで闇が晴れ新たな始まりを象徴している。英姫の解説で、祖父と父が刺し合ったとか、茶鴛洵の事件は他力本願な茶州建て直し計画だったとか云々。すっかり忘れ去られている草洵もだが、ギアス春姫が普通に喋ってるな。州牧就任、影月&秀麗。謀らずも劉輝/朔洵の二人の思いの篭った簪が髪に映える。