彩雲国物語 第2シリーズ #33「月日変われば気も変わる」

藍州行きの下準備でメンバー調達とか。葵長官も漫才に付き合ったり少し秀麗ワールドに感化されている。「飴をあげるから帰りたまえ」って、孫尚書は胡散臭いオッサンだなー。旺季さまとする何だか冗談とも本気ともつかん会話も意味深。「二度とつまんない男に引っかからないように」で、朔洵がよぎるのはフリかもしれない。「私が居なくても…」と、十三姫と本音で話せる劉輝を任せそうだしね。