『彩雲国物語』(第39話)

姮娥楼で接待とかホームでは強い秀麗で、柴凛/悠舜の仕事と恋愛の両立というのは理想の一つなのだろう。「それから、ただいま父様」「おかえり」の父娘シーンは関係が表れていて良い。「ただいま帰りました」静蘭のシーンも同様。食事会開催で、一期締めらしく全員集合だが、雑魚キャラ珀明が出張ってるのは鬱陶しい。邵可様のお膳立てもあり、出会った桜の園にて再会する二人。皆が集まる秀麗/孤独な王。最後まで朔洵の名は呼ばなかった秀麗が劉輝の名を呼ぶのは深い。あれから私も少し大人になった。「始めてここで出会った時から〜」でED突入も中々キレイだが、戦いはこれからだー。