『彩雲国物語』(第33話)

茶家当主選定式が新月(朔の月)の日に開催。口煩い茶家連中の一掃目的もあるらしい。春姫(宍戸留美)のネガポジ高速言語でギアス発動してたが、秀麗のことが何で分かったのかは不明。仲障が誰かに刺されて瀕死→霄大師が何か言いに来た後、死んでしまったが医者を呼ぶんじゃなかったの? 干將/莫邪が光って唸ったの意味無かった。甘露茶に拘るのは茶家だからか?