『彩雲国物語』(第23話)

茶太保の弟はステレオタイプの悪玉。殺人族って、安直な名前だな。皆が連行されたので、寂しい一人旅な秀麗。千夜(子安武人)と偶然出会い、久々に二胡の芸が身を助けた。楽器ケースか袋はないのか。全商連で紋所手形が目に入ったので便宜を図って貰える事になったが、紅家はもっと直接協力してやればイイのに。香鈴は茶家に面(と名前)がわれてるんじゃないのだろうか? 牢屋の2人は良くない扱いなんですけど、良い事ずくめと言う影月、ひどい。アタリやの酒代弁償しろよ秀麗。全商連での秀麗の態度は中々かっこ良い。子安が元頭目だろう。