『彩雲国物語』(第37話)

冷徹な顔を見せなかったのは気があったからで朔洵のどこがイイヤツだったのか、さっぱり分からん。面食いには困ったものです。慰めるには完全な第三者でなければ→笛の音と共に龍蓮登場って、出来すぎダゾ。ダブルヘッダーお茶して落ち着いた秀麗。よーし、この次も頑張らなくっちゃ。茶州の村おこしは研究都市でGO! 秀麗が朝賀出席で様子を見ることにする。柴凛も登場、思ったより厳しくない。