『ラブゲッCHU〜ミラクル声優白書〜』(第19話)

スケラブ対肉じゃが。声の調子が良くない桃子は関西弁の調子も悪い(最初からだ!)。祐理香は姑息なワリに中途半端で足引っ張るだけのサゲマンだな、改心したけど同情もない。まあ、最初から勝負は見えていた。天音が珍しくイイこと言いましたよ、うさ丸さん。ホームの電気が消えるって、ことは終電に乗らなかったってことでイイんだよな。