2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
決戦川中島で戦国BASARAしてるシンゲン(国立幸)vsケンシン(伊瀬茉莉也)を、二人の持つ甲冑を譲ってもらうべくノブナガ組観戦。今回はお舘様の力押しだったけど、「二人ともホントは仲良いんじゃないかなーと思って…」、ヒデヨシの勘がラストに繋がるのね…
生徒指導の桜井先生は押しが弱い。「ぬかしよる」、こんだけ舐めてるのに許される教育現場は破綻している。ざわ…ざわ…。「雪だるまですね、本日入荷しました」、えーと、意味が分からないんですけど、結局買うのかよ。さんを付けろよデコ助野郎、阪本は元の…
『けんぷファー fur die Liebe』の舞台探訪に行ってきました。場所は新宿です。バイト先はどこかにあるのかなー程度に思っていたら、みんと教授(※愛称です)が早速発見されたので、後に続いてきました。それはそうと、最近の作品でもないのに劇中でネタにな…
「憧れの缶詰生活でも送れば良い作品が書けると思ったんだ…」、次郎丸(諏訪部潤一)の告白。そう考えていた時期が俺にもありました…。そして脱走、止めるなー。面倒臭いひとだわ…。「お客様の素性に気付いていてもそれを疑ってはいけないのがこの仕事」、女…
前半:「アンパンに牛乳。それが俺の張り込みの作法だ」、山崎のエンドレスアンパン。張り込み対象の幸(大原さやか)が気付いている展開で、良い話になるのかと思ったら、山崎春のパン祭りがオチか。後半:デートに行く途中で、さちこちゃん(米澤円)一家…
「娘を連れてきたいと思いまして…」、明日葉(田村ゆかり)は直哉の娘! ユーディットじゃないけど、妹だと思っていたわ…。「あのね、ボク。お姫様とどうしても話がしたくて、ここまで来ちゃったんだ」「友達同士、ピンチを助け合うのは当たり前だよ」、ケン…
嵐の予感。シングルスで校内ランキングを決めるべく燃えるソフトテニス部だったけど、水没した。飛翔鮫かと思ったら来栖だったり、放送規制とサンショウウオも唸るぜ。赤い獅子が吼えるぜ! 「お父さんのことが信じられないの?」、地下には温泉風呂があって…
「ルールブックをよく読んでおけ」「この刑務所で生きていくためには、どんなルールでも従わないと」、ペリカならぬカストポイントで解毒剤を買わないと毒死するとか囚人に人権はない。玉木はプロモーターなので、文字通り死のアトラクションで、異常描写も…
「このゾンビめ、腹が減っているならそう言え、バナナくらい恵んでやる」、紅莉栖来訪で、恥ずかしい変態禁止。女の子メンバーに喜ぶまゆしぃのジューシーからあげナンバーワンはレンジで普通かと思ったら、そんなことはなかったんだぜ。「電話レンジ(仮)…
「いい加減、バニーって呼ぶのやめて下さい」、「お前そういうの疲れない?」、バーナビーに密着ドキュメントの撮影クルーがついた状態での爆弾事件発生。「爆弾処理なら以前習得しましたから」「相棒を置いて、一人で避難するほど落ちぶれちゃいないよ」、…
「もうあんな奴と組めませんよ」、vs大魔神で失敗した後、次はvs獣像。賠償金の心配があるのが俗っぽいね。見に行く約束だった娘の大会会場が戦場になるのはベタながら良い流れ。間に合わない所をバーナビーが助けてくれるのもグッド。「その力は人を守るた…
再憑依の白鳥(伊藤健太郎)来襲で、ゲヘナロードが開かれた。「ねえ、父さん。俺、どうしてみんなと違うのかな。俺、やっぱり悪魔の子なのかな?」「そんなことはない。お前は人間の子だ」、燐をぶった手が赤くなっているのを見て心が痛むシーンは良いし、…
「一度向き合ったら俺は逃げない」、ポルシェーミが弱いのか、エースが強いのか分からんが大したことなかったなー。「喋ったら友達になれねー」「一人になるのは痛ぇーよりつれー」、一人は寂しいもんな…。この結果、ブルージェムから身を守るため、サボが行…
セイレーンをクビにしたら伝説の楽譜の歌い手が居なくなるような気もするが…。「俺様手作りのポスターだ!」、音楽自慢大会が開催されるが、これはバスドラの罠だ。西島和音(儀武ゆう子)、東山聖歌(西野陽子)、アコ(大久保留美)、セイレーンという候補…
「姫様の歌を楽しみにしてる人々を悲しませるわけにはまいりませんし…」、やってやるですというワケでシンク&エクレ電撃作戦。リコッタの援護射撃も頼りになる。ワリと呑気な作風の中に、元々は仲良しだったので、寂しいミルヒを見せつつも、バトルでは、ゴ…
三年ぶりに帰還するギルド最強魔道師のギルダーツ(井上和彦)。養父に置いていかれたナツと父母を知らないリサーナにとっては父親のような存在で、回想シーンの挿入も効果的だが、仕事先で黒いドラゴンに重症を負わされた話は中々ショッキング。「もしも、…
罰ゲームは怖くないか。唐突にギルド恒例、魔法妨害上等&全員参加のチキチキ鉄人レース開催。花見もそうだったけど、年中行事多くね? 昨年度優勝者のジェット(川鍋雅樹)もやる気だけど、去年までは飛行魔法可でも勝てなかったらしい。あと、ミラさんは何…
「そのちィ子先生っていうのは、美人でグラマーなんだろ?」、豹変ちィ子先生(井上喜久子)大暴れは、大妖怪:怒黒(家弓家正)の仕業だ。真空飛び膝蹴りとかイチイチ技に名前をつけてバトルするなー。無冠の帝王というのは褒め言葉なのか? 大きいことはイ…
クラスでのトオルの日常。ユタカ(又吉愛)に懐かれるトオルと、佐藤(小野大輔)に絡まれるるんというのは対比なのか。同じく予告に登場しているみほ(斎藤桃子)はブレーキ役かしら。前話までの内容としては、感情が見え難いトオルが誰かに絡むのが面白い…
ペンギン先生(三宅健太)とラビチ(早水リサ)&ベアチ(日高のり子)登場って、可愛くないんだけど、何かファンタジー要素だなー。特訓でテンションあがってきたー。「今やってることは絶対いつか花開くから…」、純さんは相変わらず口だけだったが、コーデ…
前半:貧乏だけどミスコンを目指す熱血ガーネット。「何かこのコンテストの方向性が分からない…」がフリだとは思わなかったぜ。後半:君の後ろに黒い影。ストーカー事件から発展して、ルビーがワニ山にマミられた。解析サフィーと写真好きペリドットは間に合…
あなたと合体したい。根本的に告白台詞を間違えてるんだよ。ゴッド盗聴器とか何でもありだなー。ナースだったり、キャッツアイだったりするマカロンは賑やかし。「童貞も守れんやつに女が守れるのか?」、よく分からないが、今回の迷言。あと、桃子大破!
「ウェット&メッシって、言うの?」、小麦先輩は相変わらずワケが分からんが、新入生シーズン。どう見ても元ヤン新入生あんなもイマイチ性格が読めないって、新谷良子だったのか…。
サラマンダー(中井和哉)とその契約者岡田(飛田展男)来訪。言霊使いに乗っかろうとするアザゼルたちはゲンキンだなー。「普通に逃げて下さい」というか、下手すりゃ死ぬよ。「手の内は読めた」、アンダイン(小林ゆう)召喚で対抗策はばっちりの芥辺さん…
ヴィクトリカ、教室に来るの巻。「この女は屁こきいもりなのだ。いもりなんかと話さない」、久条と仲良いことに妬いて意地悪するアブリルも、反撃するヴィクトリカも血の気が多いなー。「愛も知らない道具にいったい何が分かると言うんだ?」、事件編ではロ…
久条と映画デートのアブリルは内容のモデルになった時計塔へって、学園内に図書館以外にも塔があったのか。何か、違和感を感じる階段に加え、殺人事件が発生するのがゴシッククオリティ。仮面の錬金術師というバッタモンの少年漫画タイトルみたいなリヴァイ…
「ほむらちゃん、ごめんね、私、魔法少女になる」「信じて、絶対に今日までのほむらちゃんを無駄にしたりしないから」「神様でも何でも良い。今日まで魔女と戦ってきた皆を希望を信じた魔法少女を私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいて欲しい。それを邪魔…
真偽は不明だけど、まどかの特級ポテンシャルが、時間遡行者ほむらの繰り返しで因果率が高まったことによるというのは、うまい攻め方だ。さやかの葬式を経て、訪ねて来たまどかへのほむらの告白も重い。「あたしの勘じゃ、何か知っている様子ではあるんだ…」…
「バイトで金貯めて旅してんだ…」、めんまのことを信じてくれて、一緒に願いを考えてくれるし、ゆきあつから情報を仕入れてくるぽっぽ(近藤孝行)は良い奴だなー。「死んだ子の名前、軽々しく口にするな!」、自分がトリガーになって、めんまが死んだことを…
デュエルスタンバイ。「あんた、最低限は自分で身を守らないと破産するよ」、アセプトの真朱(戸松遥)と一緒にディール開始。持ち金がライフで、攻撃&防御の成否で増減するのね。「何だかよくわかんないけど教えてくれよ、戦い方を」「怪我したら心配すん…