花咲くいろは #3「ホビロン」

「憧れの缶詰生活でも送れば良い作品が書けると思ったんだ…」、次郎丸(諏訪部潤一)の告白。そう考えていた時期が俺にもありました…。そして脱走、止めるなー。面倒臭いひとだわ…。「お客様の素性に気付いていてもそれを疑ってはいけないのがこの仕事」、女将はクールで、菜子はスイマー。「あの小説エッチだったけど、でも私のこと、自分でも気づいてない私のことわかってくれました」、緒花節も唸る。私頑張るよ、この場所で輝けるように、希望のモノローグで終わるのも良い締め。ホビロン