「世界は立方体の箱の中にあり、それを観察している上位存在がその真実を断片的に一般人の頭脳にサンプル導入したことがあるの…」「なんだってー（棒」、満月をバックにキラキラしてるエリオは幻想的だけど、真は面倒そうだ。「うんとさ、一緒に帰らない？」…

押しかけパートナーアリアは、始めて自分より先手を取ったキンジと再戦することが目的なのね。でも、部屋に泊まりに来るのはないわー。でもって、桃マンとメシを要求する。そもそも何で、昨日の現場に登場したのか説明してくれ。恐山に合宿とか言ってる白雪…

「突然の出会いを探しに新たな台地に向うつもりなんだけど、どう思う？」、「転校なさるんですか？」「グッバイ」、うん、まあそうなるかな。ところがどっこい、太ってやがる食べ過ぎたんだ…。画して、ダイエッターかなこさんが奮闘するけれど、ダイエットと…

Ａパート：マイカルタで三国志とか、いざ行かん、民のために。隆顕様（甲斐田裕子）が、マヤヤ様みたいだなー。Ｂパート：モンハンやらんから、イマイチぴんと来ないネタではある。格差社会が何でISやねん。Cパート：サチさん湾曲、三角ネジ用ドライバー。ご…

「サシで勝負もでけへん奴が大層なニックネーム自慢すなよ、サブイねん」、ヒメコの所に百香（井上麻里奈）＆三馬鹿来襲。すり替えておいたのさ…。ブリーチ張りに卍解って、ホントにサイクロンがあれば無敵だった。「今のままで良いんだよ、勝手に変わんな。…

マンガ家（くまいもとこ）の仕事場にて。作家の能力を最大限に引き出して、一緒に良いものを作って、そしてその本が売れている、冷たいようでも締め切りを延ばす交渉をしているし敏腕高野編集長は律の理想形の完璧超人だった。「お前、俺のこと好きって言っ…

「アレだけ強いLBXが守ってるってことは」「ばんのお父さんは必ずいる」、いや、普通のセキュリティじゃねーの？ 不法侵入＆器物破損しても正義のためなら仕様がないというのは腑に落ちないが、子供相手に武装ブルドーザーで攻撃してくるのも大人気ない。「…

出オチのアンドロイド携帯で引っ張る汐留は長い割りに面白いと思えない。体中から人の顔が浮き上がるという嫌な冗談を言う霊媒先生はワリと好き。

「なーに、カイジくんが勝てばなんともない」、カイジを潰しに来る班長に敵意丸出しで一度は勝利し、借金を底なし沼を脱出したところまでは好調だったのに、「はしゃぐなよ、まだ残ってる。こっちの勝ち目」、逆転負けして、すぐにへたれるカイジは面白いな…

『世界一初恋』の舞台探訪に行ってきました。場所は飯田橋です。神楽坂の写真を撮りに行く時など、最近何度も利用したことのある駅だったのですぐに分かりました。JR飯田橋駅は角川書店の最寄り駅なので関連公告が多く見られるものの、本作の広告は確認でき…

翼（南條愛乃）＞深雪（櫻井浩美）という見た目と逆の関係なのね。サーシャvs翼の後で、ジータ（大浦冬華）は自分が勝ったわけでもないのに何を勝手に仕切ってるんだ。翼がやっぱり保有者らしい。俺の今までの吸い方は間違っていた！、サーシャが覚えた。ハ…

vs今川ヨシモト（持月玲依）で、決戦桶狭間。トクニャンだけど、中の人的にはアケリンなイエヤス（明坂聡美）は何で巫女やねん！ あまり一話の学校シーンを覚えていないのでうろ覚えなのが玉に瑕。こうなったらレクリエーションで勝負という何だか平和的なス…

「教えん。教えないと言ったのだ」、望実は死神で金元寿子だったでゲソ。一角＆恋次が何だか攻撃してくるけど、黄色いマフラーをしているタイプで、困った時の夜一さんも唸る。因幡はあんまり強そうじゃないけど、時間のズレを操作出来るのかしら。

「これはデートではない」、春日先輩・後編。フランダースの豚は何だったのだろう…。ゲームしながらも先輩をちゃんと観察してる桂馬は流石。同キャラ対決の小清水亜美は中々忙しそうだけど、ドッペルが駆け魂っていうワケではないのね。「女の子らしく、しか…

ブロッコリーにょ。「後半、初耳…」「ギャー！」、麻衣ちゃん（富樫美鈴）は手強いよという話。プリントではなくダミーを貸してくれたり、えらい準備周到だな。腕相撲は、ゆっこ弱っ。「どう考えても、さっきのは撫ですぎだろ」、クロネコの阪本さん（白石稔…

『戦国乙女〜桃色パラドックス〜』の舞台探訪に行ってきました。場所は中野と代々木八幡。物語のメイン舞台が戦国時代へ行ってしまったため、他の背景登場にあまり期待できないのは、フロニャルドじゃないけど異世界召喚モノの宿命でしょう。神社のモデルが…

「緒花、良い？ 人は信用できないものなの。例え身内でもね。人に頼っちゃダメ、自分だけを信じるの！」、母の反面教師が処世術として身に付いている緒花と、逃げる先輩：菜子（豊崎愛生）、敵視する民子、「無駄なやる気は邪魔になるだけだ」、冷たい祖母で…

前半：「この世界はサザエさん形式で永遠に年明けねーんだよ」年賀状ネタ。虚偽結婚しました後、長谷川オチかよっ。お年玉付きはくじを置いておいた方が良いですよ。後半：「私があげなくても、どうせさっちゃんとかから貰えるね…」「皆と一緒に女の子っぽい…

ようこそ妖魔界。「早速だが、お前に今宵の夜伽を申し付ける」、姫様の男嫌いの理由が濡れ場目撃とか、『海月姫』の兄ちゃんな感じ。姫様至上主義の家臣にとって、姫様のことを思って行動する直哉は厚意的に思われるのね。お気に入りのぬいぐるみのレプリカ…

「お前らまとめて放課後の体育館裏来いや」、エリザベス（矢作紗友里）来襲と、空手道場の娘である琴音（喜多村英梨）がソフトテニスを始めた切欠とミッシー（松本忍）が元全国チャンピオンであることが語られる。「天辺に居続けるってのは、案外退屈なもん…

修学旅行で行くはずだった囚人によるアミューズメント施設デッドマン・ワンダーランド。謎の無差別殺人の生き残りから一転、陰謀により犯人として収監されることになった丸太（朴璐美）のあしたはどっちだ。「死にたいなら、私が殺してあげる」、歌を歌って…

『DOG DAYS』OP「SCARLET KNIGHT」（歌：水樹奈々）購入。初回版はカラーケース（SCARLETだから赤？）ですが、変わってますね。まあ、水樹奈々のCDはアニメ絵を意地でも入れる気がなさそうなので…。歌詞で、「曇天」を「嘆きの空」を呼ばせるのはムチャじゃ…

人は音も無く燃え上がる。仕事も勉強も長続きせず喧嘩ばかりの燐（岡本信彦）と優秀な弟：雪男（福山潤）は藤本神父（藤原啓治）の下で暮らしている。ネクタイを締めて貰うシーンが良かったなー。「私をいじめるのは人間じゃない、悪い妖精なの…」、周りの大…

前は死体で登場した紅莉栖（今井麻美）が講師をやってるしー。男なんだろ、ぐずぐずするなよ、巫女るか（小林ゆう）、バイトの鈴羽（田村ゆかり）、まゆりのバイト先のメイド喫茶のフェイリス（桃井はるこ）はギアナ高地で修行したとか関智一の前で大胆だな…

「やはり機関の妨害が入っているのか」、何を調べてるか知らんけど素人研究者オカリン（宮野真守）が巻き込まれるずれた日常。メタルウーパーを無くしたまゆしぃ（花澤香菜）は、何かの伏線なのかな。紅莉栖（今井麻美）が死んでいたのが幻覚なのかも人工衛…

リコッタ（水樹奈々）におまかせ。携帯圏外で異世界を実感するのは『戦国乙女』と一緒だなー。フロニャ力が発生しているフィールドでは死者が出ないという平和的な戦で、共済金を勝負で分け、活躍によって報奨金が出るというシステム紹介するのはエクレール…

フロニャロードが開かれて、フロニャ力で戦雲がシンクを呼ぶ。アスレチックとは関係ないけど棒術も得意なのね。気合いを入れれば、魔法みたいなのも使えるのだった。エクレール（竹達彩奈）と息も合ってるじゃん。「閣下と呼ばんか、この無礼者め、絶対に許…

「思いっきり暴れられる場所がどこか近場にあれば良いんだけどな」、よくぞ生き残った我が清栄たちよ。シンク（宮野真守）の召喚異世界サスケだと思ったら、たけし城だった。「お城まで攻められてしまったとなれば、ずっと頑張ってきたみんなはションボリし…

ゴミ溜めのようなグレイ・ターミナルにて。エースの相棒サボ（竹内順子）登場。二人の関係はそのうち語られるのだろうけど、海賊資金を一緒に溜めている。ポルシェーミ（菅原正志）に捕まって拷問されても、二人のことを話さないルフィに考えを変えるのはベ…

ルフィとエース（阪口大助）の出会いは、ガープに連れて行かれた楽しいダダン一家（上村典子）にて。「俺はいつか海賊になるんだ」、ゴムゴム能力をイマイチ使えないけど、昔から明るいルフィと違って、誰にも心を許さないエースには影があるなー。