世界一初恋 #2「A man has free choice to begin love but not to end it.」

マンガ家(くまいもとこ)の仕事場にて。作家の能力を最大限に引き出して、一緒に良いものを作って、そしてその本が売れている、冷たいようでも締め切りを延ばす交渉をしているし敏腕高野編集長は律の理想形の完璧超人だった。「お前、俺のこと好きって言っただろ?」「もう一度、俺のことを好きって言わせてやる。覚悟しておけ」、「誰が二度とあんなヤツ好きになるか!」、実は初恋の相手で、お互いが振られたと思っているけど、すぐに和解しないのがポイントかな。