2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
天候も物語も嵐の予感。恩人のミストガン(浪川大輔)と再会するウェンディ。「七年前はこの世界のことをよく知らず、君にはジェラールと名乗ってしまった」「まもなくマグノリアは消滅する」、自分だけ猫が居ないのを気にしているガジルと自分が何者なのか…
「ヴィクトリカは道具なんかじゃない、怪物でも灰色狼でもない。僕の友達だ!」、腕っ節は残念だけど、口だけは達者な久条くん。ロスコーが何をしに来たのかはイマイチ不明だったなー。歪んで作られた建物の隠し部屋とリヴァイアサンの正体も飛び出す絵本を…
「お前のお陰で選手もマネージャーもみんな変われたんだ」、ノーバントノーボール作戦と、プロになる夢を否定された野球少女みなみの過去。とりあえず、女子プロ野球はナシで…。あと、モモカンみたいに監督をやるのもありだと思うけどさー。試合が進むに従っ…
「イースターって、あんまりメジャーじゃないよね」、でも、ハロウィンと同じくらい季節ネタとしては登場しますよね。イケメンよりもファッションだったあいらが、ショウ(近藤隆)に惚れかけるとはちょろいなー。つーか、何だこのハートキャッチ演出。まあ…
ロケット研究者サフィー(ささきのぞみ)に接触するネジ川(福山潤)の夢は生身の体を手に入れること。「昔、マンガで読みました」、そんなんでいーのか? こいつ動くぞ、爆発寸前のジュエルロケットにネジ川が乗り込むのはちょっとした感動がある。「あれが…
「おーい、11PMはじまるよ」、ハルミの迷い猫オーバーランかと思ったら、夢を見ていました…。これは妖怪の罠だ! 猫夢(日高のり子)&百手(三ツ矢雄二)という敵役キャストチョイスが何とも言えない。ロバ君、ガマ親分とか古すぎる。デビルマンの敵役っぽ…
ナギ(内山夕実)は体重を気にするベタ属性だった。親元で生活していて、ダイエットをするのは無理だと思うけどなー。「トオルにもエエところあるやんか」「例えば?」、トオルって、ユー子に対して厳しいと思ったけど、「ねえ、ダイエットしてるでしょ」、…
ぴぃ&くぅの二人とも喜多村英梨だけど、安堂さんにもエロ神が付いているのね。何か、この人もヨゴレ台詞を吐くキャラが定着しつつあるなー。あと名前ネタは、あんドーナツと今川焼きなのか。
正月は女体盛りらしいが、あんまり衛生的ではないなー。「変態の中に武士を見たぜ…」、事件と関係ない者が責められるのが嘆かわしい、個人で楽しむ分には自由だというのは分からんでもないが、あんたは銃刀法違反だろ。
首が回るのは鬼太郎とちょっと違う佐隈さんとかもテンション高い。アンダインを使いこなして、岡田を封殺。ベルゼブブの魔法を受けたけどすぐに復活する芥辺さん、悪魔が恐れてるし、ホントに何者だよ。一瞬で悪魔が串刺しに…。
順調ではあるけれど、伸び悩み中の野球部。「何か参考になるようなこと書いてないかなー」、みなみさんはテキトーだわ。「イノベーション、即ち新しい満足を生み出すことである」、でもちゃんと解決策が見つかるのだった。二階(浅沼晋太郎)のマネージャー…
お前に言われたからとかじゃねーぞ、でも登校は達成できなかった。「めんまも死んでるけど、めんまはとりあえず今は元気です」、故じんたん母が作ってくれた蒸しパンをめんまが再現しようとして、点滴の痕を隠す病床の回想シーンが泣ける。「そうなんだ、え…
叔母を訪ねて、失踪した親父が金融街に出入りしたことを知る公麿と、三國が接触した公麿を監視するIMF調査員のペロキャンサトウさん(浅野まゆみ)という二構成。家族のために金を稼いでいたのだという言葉を、数字ばかりだったメモ帳に赤ん坊の自分の写真が…
異議あり! 前回のダイエット戦士から繋がるとは思わなかったけど、被告宮前かなこの逆転裁判だと思ったら、まどマギだった。検事鞠也も弁護人なお助け茉莉花さんも、普通に楽しそうだなー。女囚も悪くないと思い出すかなこもいい加減だけど…。時間になった…
「エリオが綺麗だからって、かまってるんなら諦めなさい」、女々さんは掴み難いけど時々切れ味あるわ。切欠はそうかも知れない、でも今更ほっとけない。宇宙人には付け入る余地があって、幻想をぶっ壊す、いやいやそんな熱血キャラじゃないからな…、俺は真だ…
「名前通りアリアってわけだな…」、誰が上手いこと言えと…。前半はゲーセンデートで、れおぽんゲットだぜという日常。後半はバスジャック事件を自分らだけで解決するムチャな展開。「お台場よ。バスはおそらくそこに居るわ」「なぜわかる?」「勘よ…」、テキ…
前半:「わー、痛い子来たんちゃうの?」「可愛いんだけど、うざいな、この子」、坂の上の王子様を探して欲しいという早乙女浪漫(茅野愛衣)は乙女フィルター装備。ギャランティギャランティって、あんた…。ボッスンが絵が上手で、王子だったけど、否定した…
高野と一緒になるのは避けたいが、飲みに誘われるくらいの仲である営業の横澤(堀内賢雄)との関係が気になる乙女心な律。「おいこら、中途半端な仕事の仕方してんじゃねーぞ」、個人的感情で仕事に支障が出るのは良くないわな。「基本は間違っていない。け…
高橋美佳子はこれで退場だけど、王先生は好き勝手やりすぎじゃね? サーシャは換えのパンツくらい用意してから脱いだ方が良い。「言葉にしなければ、気持ちは伝わらない」、まふゆと燈と同じ配置の翼&深雪で、アデプトに取り込まれるのも重ねてるのかな。ジ…
「やる気のないやつに何言ったって一緒さ」「俺は出来るだけ、本人の意思を尊重したいから…」、イマイチしゃっきりしない野球部。人は最大の資産であるから上手く使うのが勝利の鍵だ。働き甲斐と責任を持たせただけで、すごい変わり様だ。「野球やりたいんだ…
「教室下に腐乱死体が埋まっていると考えれば説明が付く」「この世に科学で証明できないことはないのよ」、長良先生(松来未祐)来襲。つーか、兼ね役多いね。
借金地獄突入のカイジ。「俺達には無理です。なぜなら意志が弱いから」、三好に指摘されるレベルだけど、班長のイカサマに気付くのは流石で、ここでメモが役に立つのね。「今ここで立たなかったら、俺達は一生奴隷だ」「さあ、もういい加減勝とうじゃないか…
秋大会は夏大会と同じような展開になり、敗退。部員と監督の間に立って、両者の翻訳することがマネージャーの役割りとか言ってたけど、自己解決。まあ、みなみが監督に浅野(柿原徹也)の思いを伝えたから、監督もピッチャーの心理を調べたんだろうけど…。意…
『SKET DANCE』の舞台探訪に行ってきました。場所は西武池袋線 富士見台駅のみですが、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』#08(小説アニメ化の話)で登場した中村橋の隣駅であり、『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』の舞台モ…
「この白いLBXめっ!」、まだだ、たかがメインカメラをやられただけだと、子供相手に大人気ない戦闘ブルドーザー大暴れで、ビーム出すのか? でも、パンドラの挑発にまんまと掛かるし、浅いおっさんだなー。「今度はアングラビシダスに出場して優勝せよ」と…
「一年の二人には共同でゲームを作ってもらう」、イマイチ合わない子らである黒猫と赤城妹に、そんなことよりエロゲー作ろうぜというセクハラ京介だけど、その発想はなかったわ。「一番大切なのは作者がやりたいものを楽しんで作ることなの」「妹とエロゲー…
『プリティーリズム オーロラドリーム』の舞台探訪に行ってきました。場所は横浜なのですが、背景は殆どイメージで作られているのか再現度は低いです。具体的に言うと、『探偵オペラ ミルキィホームズ』や『えむえむっ!』に登場したみなとみらいに劣ります…
「すでに君達は敵であると判断させてもらった」、ビッグマウス石田は不甲斐ないし、時間稼ぎは任せろという茶渡も使えねーな。vs因幡でビルの壁にそって上昇降下するCGがちょっと面白い動きしてたが、アガリを気にする一護もイマイチぱっとしない。
「才能ではない真摯さである」、野球なんか大っ嫌いというみなみ(日笠陽子)。入院中の親友:夕紀(花澤香菜)を励ますために、代理マネージャー奮闘す。切り口は新鮮だけど、『ワンナウツ』とか『おお振り』の方が野球アニメとしては面白いと思いますよ。…
「全然すごくないわ、だって私には一番が普通なんだから」、エルシィの同級生でエリートな地区長ハクア(早見沙織)来訪。「僕は一刻も早く、このゲームから解放されたい。それには情報が必要だ。エンディングに辿り着くための情報が」、机上の天才であるハ…