電波女と青春男 #3「地を這う少女の不思議な刹那」

「エリオが綺麗だからって、かまってるんなら諦めなさい」、女々さんは掴み難いけど時々切れ味あるわ。切欠はそうかも知れない、でも今更ほっとけない。宇宙人には付け入る余地があって、幻想をぶっ壊す、いやいやそんな熱血キャラじゃないからな…、俺は真だぞ、時よ止まれ、時々ネタが入れつつ、飛べないことから崩していこうというのは建設的。アイキャンノットフライ、「存在しない記憶で悩んだり苦しんでるなら、まあ、愚痴くらいは聞いてやりたい」「おい地球人、名を名乗れ」「藤和エリオ…」「おいっす、俺は丹羽真。宜しく」、これで出会いをやり直した感じかな。