「さあさあ皆さん、席に着こうじゃありませんか」、家に帰ってきた麟六の方が別天王が作った幻覚で、証言の食い違いから嘘を付いている人間がいて、議員と水野とハンカチで相手の組が繋がった。「ずっと前、俺はお前の質問に答えている」、つーか、因果にも…

「それはタカとの10年ぶりの出会いだった…」、1話の夜空視点。「あいつはタカだ。私のただ一人の親友だった」「私と小鷹が、そうソラとタカが再び友達になるための部活動だ」、エア友達との会話〜部活開始までが語られる構成は初回と対比すると面白そう。告…

ライブ当日。「ファンの皆が居て、765プロの皆がいる」「皆と一同じステージに立つ時が一番楽しい」、春香も答える。「誰か一人でも欠けたらダメで、この全員で765プロなんだと思う」、車椅子のPが美味しいとこ持って行った気もするが、普通は社長のセリフだ…

SKET団のきぐるみ大作戦。「ゴー！ストライタン」って、「ゴールドライタン」かよ。無駄に努力したけど、燃やすくらいなら腕を千切ればよいと思うよ。すぐに縫えば何とかなるだろうし。百香組は人気があるらしいけど、客層が違うだろ。うーん、学園とは関係…

ピクちゃんがイメージしたらマミられた。「コロちゃんの戦闘力がドンドン上がっている」、房子は格闘家だったのかー。薄い本とか、鎧受けとか、BLアフレ湖だった。房子で笑いを取るのはズルイぞ。って、次で最終回だと！

守るための強さがどうのこうの言っていたけど、攫われた春恋先輩と桔梗に煽られてタケル暴走って、助けに行ったのにダメじゃん。犯人に辿り着いて春恋を転送してくれるVENUSが居れば全部解決しそうだわ。空から春恋先輩＆不思議パワーが光って唸る。タケルの…

アニメの劇中で、本来の作風と関係ない合体ロボットが登場する話が時々ありますが、最近では『銀魂'』と『べるぜバブ』であったのが印象に残っています。基本は五体合体だったり、何かそれっぽい合体シークエンスが凝っていたりして、制作も楽しんで作ってる…

私達展開催なので…。最初の客だと思ったこまちちゃんは飛び入り希望で、次がももねこ様というのはナイス。「私のは自分で見る写真なんですね」「すごく大切な物を手に入れたと思うよ…」、自分で気付くように全部を言わない志保美さんは良い師匠だなー。初詣…

「このトロフィーの重さは東京代表の重さだ」、優勝して次は全国へ…。ところがどっこい、『私はかるたで全国大会に行くんだよ…』、千早の頑張りに対して、姉のTV出演と海外撮影ばかりの綾瀬家、テニス部のインターハイに向いている掛け持ち顧問という温度差…

『花咲くいろは』にて、みんちの決めゼリフとして局地的に使用された「ホビロン」。世間での流行は、ボチボチ程度だったように思いますが、元ネタは東南アジア周辺で食べらている孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵。みんちノートに「気持ち悪い」「生理…

「俺の恋愛にお前は関係ない」「やっぱり俺はあいつが好きだって思ったんだよ」、律を目の敵にする横澤に、ようやく高野も釘を刺した。思い人を苛めるのは許せないって、遅いわ！ 逃げ出したのに、雨宿りで高野と二人っきりになる律っちゃんは気まずいぜ。偽…

「同盟は破棄だ。俺は神を目指すことにしたよ」、リミットが近い息子を救う目的がある来須が動く。本来悪人でない雪輝＆由乃を攻撃する理由をもたせるため先に手を出させるのは回りくどいぞ。「お前がガキで良い時間はもう終わりだよ…」、みねねが味方になる…

A：早苗の催眠術にかかったフリをしてやるれもん従業員は仕事中なのに付き合い良いなー。催眠アイテムを五円玉型にする三バカ脅威のメカニズム。B：「クリエイター同士、魂が共鳴したのでな」、親父と三馬鹿は確かに面倒な組み合わせだけど、イカ娘vsメカイ…

「春ちゃん、弟いるの！」、というワケで春弟：冬樹（岡本信彦）登場。「大したことねーな、高校生も…」、彼女が居る冬樹の質問に答えられない先輩の面目ならず。弟の良いところを知ってくれている間宮さん（原紗友里）は春にかなりの好印象。「自分の事より…

『東京ESP』4巻（著：瀬川はじめ）の舞台探訪に行ってきました。場所は今回も都内各所ですが、そこそこの分散＆広がり具合なので、全部回るのは結構大変です。水族館とかは、普通に魚やペンギン鑑賞を楽しんでますし…。物語の方は、前巻での新宿決戦敗北を受…

二代vs宗茂の高速バトルが熱い。杉田智和と小林ゆうって、他作品でも何かキャラの因縁が多いなー。「助けに来たぜ」「誰ですかあなた？ 迷惑ですので、お帰り下さい」、最初から会話が噛み合ってない平行線だけど、それを逆手にとって、最初に言っていること…

「とんでもねー不祥事やらかしちまった！」、潔白を証明しに行ったら、六股だったとか酷いわー。「見様によっては、いちご100％…」「トラブルダークネス起こす気満々じゃねーか」、全蔵も相談に乗ってくれているようで、結構いいかげん。「全員、意外とのっ…

スーパーが遊び場だった沢桔姉妹、狼としての活動は少し前からでブランクがあった理由は…。槍水先輩が休んでたのは、風邪を引いたからなのはちょっと拍子抜けだけど、弱っているのを髪の跳ね具合で分かる描写は面白い。「うなぎ弁当は必ず私が取る」次の対決…

「ここから先は第二局面だ」、時臣氏、余裕だな。雁夜について頑張って調べたのは結局何なのかよく分からんかったが、アサシン壊滅でお勤めのなくなった綺礼にギル様が興味を持ったようです。安全でなくなった城から日本家屋に移ったアイリ達だけど、ここがS…

「君はもっと強く美しくなれる」、再会、親友ルーク（櫻井孝宏）。ぼっち同士で仲良くなった回想がちょいちょい入る展開だけど、今回、一人でイギリスに行くことになったカイトは仲間が居ない状態なのがポイントかな。実は敵側のボスになっているのだけど、…

ボヤージの旧友である協力者バーミングスを訪ねて。まあ、ユリンを引き取った義父が彼なのは捻りがない展開。ディーヴァの武装封印もせず、グルーデックに従っていたクルーを野放しで、奪還される連邦の追っ手もアホ過ぎるなー。ガンダムはまたしても出前さ…

羽衣狐の依代の正体は鯉伴の前妻である山吹乙女を反魂の術で再生して子供だという記憶を持たされた者って、ややこしいなー。残した歌を詠うという発動条件が厳しすぎる気もするが…。安倍晴明（小山力也）は強すぎでゲームバランス崩れるわ。土蜘蛛があっさり…

よく遊びに来る真柴兄妹もだけど、立ち聞きした好きだという佐藤を勘違いしている八千代も面倒臭い。「いつも通りに店長話とかしてくれ」、ちょっと関係を進めようとしたけど、現状が崩れるのも捨てがたいといったところか。「なくしました」「大事にしてよ…

シャナの帰還と佐藤の帰還。ヴィルヘルミナとか何で飛べるのか謎だけど、続いて追撃に移るぜ。サブキャラが終盤に恋愛持ち出すと死亡フラグなんでけど、出会えたんだから意味はあると語る佐藤と何だか起きてて照れるマージョリーさんとかロマンスしてるなー…

風間ファミリー参上で、都合良く敵主力メンバーと一対一になる構成。最近、出番のなかった人達も駆けつけて協力してくれる最終回展開。「皆、俺のために死んでくれ」「嫌っ」、OPテーマをBGMに反撃するのはベタながら良いシーンだけど、全部気合いだけだよな…

vsアリス。何で彼女の攻撃は爆発するのか謎だけど、分身殺法が手強い。「今の私を否定するということだ」「私は人になりたいんだ」、禍具崇拝教と人間になりたいフィアでは水掛け論で絶対に和解しないわなー。かつて戦った白穂＆サヴェが救援に駆けつけてく…

感情移入できるわけではないけど、レオリオって、思いっきり普通の人目線用キャラだよなー。何かゴン達のVIPルームに比べて、ゴール者の待合室はショボくね？ 鉄製の扉は破れないけど石製の壁は破れるという第三の選択をするゴンさん、マジぱねーっ。戦うの…

『アイドルマスター』の舞台探訪（聖地巡礼）に行ってきました。場所は神奈川県中郡二宮町。アニメの劇中で登場する舞台モデルの中では、かなり西方ですが、私の自宅からは比較的近場だったりします。ちなみに、春香さんが朝電車に乗っているくらいの時間は…

何だか楽しそうだったのに鼻血で出血多量というサンジが面倒臭い。輸血が叶わずに命を落としたフィッシャータイガーは伏線かな。JETピストルをガードしたヒョウゾウはかなり強敵っぽい印象。

アフロさん、拉致られるの巻。セキュリティ薄いぞ、どうなってんの！ 大して協力してくれないのに、足だけは引っ張るなーこの人…。敵に渡すな大事場モジューレ。久しぶりのベルティエだけど、旧必殺技は破られるフラグなのですが、ビートさんもバリア張れよ…