夏目友人帳 参 #4「幼き日々に」

委員長のチケットで美術館へ行こうというのはメインじゃなくて…。人に見えなくて寂しい木の上の妖(大浦冬華)と、妖怪が見えるせいで孤立している子供の頃の夏目(藤村歩)の間に、一方的ながら交流が生まれる不思議な関係。気持ちを遮った状態で夏目は他所に行くことになって…。『優しい笑顔と悲しい望み、あの子は今笑っているのだろうか…』、そこへ訪ねてくる夏目は、友人には友達に会いに行くと言っていたんだよなー