「何処の世界に兄貴にエロゲを買いに行かせる妹が…」、悪友：赤城（間島淳司）が最後にキャラを立てたりするが、この物語は基本的に妹の周りの出来事だったんだなー。桐乃の本音がゲームの台詞と重なるのは中々憎い演出だけど、反対の方を選んだからラストへ繋がった。「人生相談があるの…」の台詞はコミュニケーションの始まり。一話と同じシチュだけど、頼ることと頼りにされることを嬉しく思っているのが見える。ドタキャンで周りに迷惑かけまくりだけど、何となく綺麗に締めたな。
「何処の世界に兄貴にエロゲを買いに行かせる妹が…」、悪友：赤城（間島淳司）が最後にキャラを立てたりするが、この物語は基本的に妹の周りの出来事だったんだなー。桐乃の本音がゲームの台詞と重なるのは中々憎い演出だけど、反対の方を選んだからラストへ繋がった。「人生相談があるの…」の台詞はコミュニケーションの始まり。一話と同じシチュだけど、頼ることと頼りにされることを嬉しく思っているのが見える。ドタキャンで周りに迷惑かけまくりだけど、何となく綺麗に締めたな。