世紀末オカルト学院 #7「マヤの亜美〜ゴ」

亜美(高垣彩陽)の家に行くの巻。子供の頃と変わらない亜美親子と変わらなければならなかったマヤの対比。「色々あってもマヤちゃんはやっぱりマヤちゃんだってことだろ?」「楽しそうにしてるマヤちゃんの顔が見たかっただけなんだよ」、亜美父(島香裕)はすごく良い人なんだけど、マヤには気遣ってくれた相手のことを考える余裕が無い。「そんなに嫌いだったら、一生嫌ってればいいのよ。オカルトだって、お父さんだって!」、合宿みたいで楽しかったのが喧嘩別れすることに…。スマイル&JKの靴の汚れは、分かりやすかったなー。あと、アミーゴは男性名詞なので、本来は男友達。