「犠牲を生みたくないのであれば力を持つことだ」、調子の良いこと言ってたけど、藍染には使い捨てだったようで…。虚の生活はイマイチわからんが、つるんでるヤツはつるんでいるみたいで、ハリベルと従属官も昔からの付き合いなことを紹介。でも、それが何だ…

「やっぱり君はやり辛い」、影鬼、高鬼、色鬼って、京楽の攻撃は不意打ちばっかりでずるいなー。「戦争なんて始めた瞬間からどっちも悪だよ」、悪親父って感じで、完勝です。そういえば、浮竹はどこへ行った？

亜美（高垣彩陽）の家に行くの巻。子供の頃と変わらない亜美親子と変わらなければならなかったマヤの対比。「色々あってもマヤちゃんはやっぱりマヤちゃんだってことだろ？」「楽しそうにしてるマヤちゃんの顔が見たかっただけなんだよ」、亜美父（島香裕）…

「オカルトなんてやっぱり嘘っぱちですよね」、そう言いながら涙を流す普通なこずえは変なままで、「だったら行くしかないですなー、学長殿」、こずえの置き忘れた心を連れ戻しに…。ダイブを買って出る文明の孤独な少年時代と理不尽に母親に引っぱたかれた記…