戦国BASARA弐 #4「安土城の亡霊!? 幸村を襲う嘆きと魔の咆哮!」

安土城には、生きていた松永(藤原啓治)とお市能登麻美子)が居て、何故か幸村を待ち構えている。「返して、それを返して」、エルフェンリートかプライドみたいな影触手攻撃してくるお市が妙に強いが、それは松永に言えよ。見よ、安土城は赤く燃えている。「そうか、サンクス」、戦闘では役に立たない伊達軍雑兵もやるじゃん。秀吉が筆頭に止めを刺さなかったのは、かつて見逃してもらったことのあるかららしい。次回は戦国BASARA、西へ。