伯爵と妖精 #11「ふたりの青騎士伯爵」

「何とかしなくちゃいけない。私は青騎士伯爵の妖精博士なんですもの」、攻撃はエドガーがセルフでやってるので、ステルスとオーラバリアというもっぱら防御専門ですね。怪我してるのに悠長に話ししたり、異空間にケルピーが何故か助っ人にきたり、何かヤッツケ展開。犬より馬の方が強いのか? こちらも呑気に話してるポールが全く使えず、バンシー拉致。「どうかしてるくらい君が好きなんだ…」、どうかしてるくらい盛り上がらんけど、次回最終回。