伯爵と妖精 #6「白い弓 朱い弓」

「指輪が外れるまで、絵を描いてもらおう」って、解決策になってないと思っていたが、泳がせすぎ。ポールを気に掛けるのは、親切心だけでないのは複雑。赤い月(ベタな組織名)の刺客が続々来襲だけど、オバちゃんに刺されてるエドガーが情けない。「君が僕を見捨てないでくれるなら、伯爵を名乗って生きていくことも許されるような気がしている」、口説きも日常会話。浅野真澄釘宮理恵の妖精は何しに来たのやら。アーミン(大原さやか)って、死んだんじゃなかったの?