CLANNAD AFTER STORY #4「あの日と同じ笑顔で」

「いっぱいいっぱいバイオリンを聴かせてあげたいの」「それはやめとくべきだと思うわ」、ことみは役にたたない。「私の兄のこと、お話したことありましたっけ?」、兄を持つ由紀寧に励まされる芽衣。他人のことには一生懸命な渚も一緒に朋也も我慢して芽衣のために行動することになるが、部員の腐った性根だけが目立ったので、芽衣はサッカー部に拘っていたけど、こんなところに頭下げてまで世話になる必要は無い。ついに手を出すチンピラに朋也の怒りは爆発寸前、「芽衣を泣かすやつは僕が許さないからなー」、春原が飛び込んでくる場面は盛り上がるが、遅いよ、何やってるの! 雨の中で、殴りあって青春してたが、「こいつと一緒にバカをやってみよう、そう思えた」、「そして今も俺たちは笑っている」、何気に朋也と春原の関係を再確認するエピソードだったのかなー