ef - a tale of memories. #4

紘と双子の出会いと、二人の視点で景のために描き始めた漫画の昔と現在。転がり落ちる鉛筆もアクセントになるが、料理上手みやこ「一生懸命っていうのはそれだけで価値があるの」ルート一直線なので、景が「私にも責任がある」と殺人料理を修行しても敵わない。化学調味料過剰摂取による弊害は迷信です。「どうして私じゃない人の方が私のことを知ってるんですか!」、千尋の地雷は難しいなー。