『BLACK LAGOON The Second Barrage』(第20話)

怖気づいた鷲峰組が手を引きたがったが手遅れっぽい、軍隊であるホテルモスクワと比べると温い組織。レヴィもカトラス所望。街で出会った雪緒と喫茶店で会話するロックだったが、携帯でのやり取りと彼女の苗字”鷲峰”から色々と繋がった。平和な後輩の悩みと自分が居る世界のギャップは大きい。背中合わせて銀次と話す雪緒。夜が嫌いだと言っていたのが「雪の夜って綺麗」、「銀次さんは私を守ってくれますか」で決意。サイコロを投げ込む選択をするのは自分自身なのだから。