『イノセント・ヴィーナス』(第8話)

沙那救出作戦。虎二艦長&仁が設定語り、グラディエーターの中身は特殊な子供の神経な覚醒人とかロボコップAKIRAな標本。7チルドレンの沙那は素体量産の母体だからヴィーナスか(『アーク・ザ・ラット』のマザーか)。博士が実子で実験したのが悪い。不具合のある兵器は運用大変だと思う。ピアノも鍵の一つだ。ドレイクと対峙中、裏切りの仁が安い悪役みたいな台詞を吐き、ソレを受けた丈もいつもより喋る。登戸博士殺害告白な仁に刺される丈。ファントムに行った方が都合が良いなら、今まで逃げてたのと辻褄が合わない。