『イノセント・ヴィーナス』(第6話)

ファントム襲来で迎撃戦。青年団弱すぎ、妨害電波発信場所が何故か判明するも破壊出来てない。ファントムはメンバー体調不良であっさり撤退。任務が最優先事項でないアバウトな部隊だ。虎二船長も飛んできて「遅かったか」とツマラない台詞を吐く。千倉塾壊滅&千倉老人も沙那を託して永眠。おつかいの目的地(薩摩)も決まった。一応、ピアノが勝利の鍵だ。OPではそんな素振りが一切ないが海が舞台。結構テキトーな展開。