ブラック★ロックシューター #6「あるはずもないあの時の希望」

「私達が一番守りたいのは私達のあの子よ…」ということで、唐突にサヤとユウの過去編。「私とあの子の出会いはあの夏の日」、誰かが痛みを肩代わりしてくれてるというのは多重人格の症状なんじゃと思わなくもないが…。「良いんだよ。サヤちゃんは許されたんだよ」、良く分かりませんが、白い子はユウなんでしょ? マトは戻ってきてないのにそれで良いのかね。