ギルティクラウン #20「追想:a diary」

アポカリプスウイルスは宇宙からの物体Xだった。な、なんだってー! そういうわけで、茎道と黒周(関俊彦)の過去編。「皆でやったって考えが薄まるだけだよ」「僕がいったい君の何を妬むっていうんだい?」、これが射殺に発展する引き金の軽さがギルクラです。「涯を倒すためじゃない、僕はこの力をいのりや皆を助けるために使うんだ」、何だか知らないけど最終決戦に向う集だったが、「この手でも銃は撃てる」って、どっちやねんお前!