ちはやふる #7「ひとこそみえねあきはきにけり」

「やらない理由なんてどうでもいい。つべこべ言わずに一回やれ!」、千早が部員勧誘で拉致ってきた机くん(代永翼)。札を全部覚えているなら裏返しでやってみせろとの無茶提案は、千早に勝てるかもしれないという太一の勝負への情熱を呼び覚ます。「キツイけどやってんだ。負けるけどやってんだ。だって勝った時、どんだけ嬉しいか!」、フラッシュバック回想が挿入されて、新という敵わない相手が居たりで貯まっている感情をぶつける太一は印象的。勉が逃げていた机を置いていくシーンも残るわー