灼眼のシャナIII #3「旅立つために」

輩として戻ってきた雄二が何だか回想するだけで終わった感じ。シャナとの思い出ばっかだけど、前作の雄二の名前に込められた意味が分かる件は良かったのに、代わりに生まれる命の話をしておきながら家族と過ごした記憶がテキトーなのはどうかと思いますよ。あと、橋の上のあんなに離れた場所で会話が成立するとは思えない。