アイドルマスター #16「ひとりぼっちの気持ち」

忙しさに感けて、家族であるいぬ美と不協和音という響(沼倉愛美)。ここで961プロの罠が迫るって、山奥に放置するとか悪質だし、このテキトーな小細工はバレて訴訟敗北するレベル。響のピンチにハム蔵が仲間を呼んでくる展開は良い話だけど、アホらしい。ジュピターも社長の言うことを鵜呑みにしてるのは何だかなー。プロデューサーくんは役に立ったような、そうでないような…。あと、千早の冒頭シーンは何だったんだろう?