犬夜叉 完結編 #26「明日へ」【終】

引きずり込まれたマクー空間にて、ラスボスは四魂の玉(古谷徹)。奈落や翠子がいて、親切なザコ妖怪が状況説明してくれる。「俺が行くまで待ってろ」「犬夜叉は来てくれるって信じてる」、お前を消す方法みたいな願いだったなー。あれから3年、エピローグにて、「犬夜叉、ごめん。待っててくれた?」「馬鹿野郎、今まで何してたんだ!」、結局、現代よりも戦国時代を取ったかごめだけど、繋がってるのかなー的ラスト。誰だかよく覚えてないキャラもいるのが、ブランクのなせる業かな。