アスラクライン2 #19「君に捧ぐ真実」

「今すぐそこから逃げろ!」「何あれ、ピカソ仮面?」、いつもの唐突敵襲を受ける智春。都合良く、真日和が通りがかったのでカーチェイス(?)になるが、逃げる方向を間違ってるよ。「僕は一巡目の世界からやって来た夏目智春。お前自身だよ…」、直高として動いていた自分から操緒が副葬処女になった経緯とか普通に会話で説明される。襲撃者やオーナーの真日和じゃなくて、公安に因縁をつけられるのは智春ばっかなのは納得いかないが、奏もアガリが近いし、ジリ貧。