07-GHOST #15「あの日、確かに彼といた」

シスターにも贔屓されているテイト。爆発事故が起きてもワリあっさり流されている教会だが、「どんなことがあっても俺はずっとお前の味方だ」とすっかり女房ポジションで温厚になったハクレン。明らさまに怪しい眼帯クロユリ斎藤千和)に嵌められるフラウだけど、こういう時だけ警備兵は手際が良いのはお約束。