キャシャーン Sins #12「生きた時を色にして」

「滅びを憂うのではなく、目の前にある生をどう生きるか? 大事なのはそれだよ」、芸術家マルゴー(石田彰)と出会うキャシャーン。車椅子なのに、壁の上の方はどうやって塗ったのか気になる。「お主、キャシャーンだな?」、何で分かるのか不明だけど、滅びの受け入れを強制しようとリンチに来る連中は暇だなー。雪が降って、町の色が染まるのは何が言いたいのか良く分からんが、まあ締めとしては順当かな。リンゴ&オージは何処に居るんだ?