キャシャーン Sins #24「巡り咲く花へ」【終】

「私、ここで生きたんだと思う。素敵だった…」、よかった探しをするとは思わなかったが、エピローグのように穏やかに死を迎えるまで、リンゴと一緒に花を育てているリューズとオージ。「キャシャーン、何しに来たー!」、何故かルナの元に向かうキャシャーン無双で、出てこなければやられなかったのに状態。ブライキングボスは何がしたかったんだ? 結局、ルナは殺さない。キャシャーンが不死身なのはルナの血を浴びたかららしいが、ルナが甦った理由は不明。「キャシャーンに会える時まで、私は生きていく…」、リンゴのエピローグで締め。えっ、これで終わり? フレンダーの役立たずめっ!