彩雲国物語 第2シリーズ #28 桃栗三年柿八年

十三姫(豊口めぐみ)登場。燕青と遭遇したのは何か意味があったのか? 楸瑛と珠翠は共に「本当に実らぬ恋なのですか?」な思いを持つ者かな。リオウに反応した珠翠は縹家と因縁アリ。得意分野は武/文で違うけど、似た風貌をした藍/紅家の十三姫/秀麗がそれぞれ青/赤系の服、眼の色で対比。確かに、「ふぁちゃー」って、誰も言わないよね。「死んでる暇なんてないんです」妃と臣下の両立は難しい。