『奏光のストレイン』(第4話)

VSラルフ。亜光速戦闘でグロワールと互角に戦うセーラ。オリジナルオージェみたいな左右非対称がイイナ。艦隊の被害甚大なるも撃退。戦闘後、問い詰められるセーラ。リーズナーであることが反感を買うのはよくわからん。メルチに「お前も僕のもの」宣言されて、倉庫に引越し。他人のミミックとのリンクだが、グラベラ戦で他人のストレインに乗ってたのはミミック自前だっけ。グラベラで兄を殺されたロッティがシャワー室で刻の涙を見てるのを目撃、「隠すことでもないしな」って、前くらい隠せよ。ディーグサイドの組織も複雑な事情がある様子。亜光速で正面に撃つとダメな設定は、あまり活かされてませんね。