『護くんに女神の祝福を!』(第5話)

ビアトリスのバランス不調で発熱昏倒な絢子は全治3日で学園祭には間に合わない。何故か読まれ易い所に開いている絢子ダイアリーが目に入る護。人生最良の日は護が告白した日、絢子と自分の思いを再確認。絢子の居ない淋しい学園祭初日が終わり、対策樹立。瞬間 心重ねてサイコダイブ護が絢子の体内ビアトリスを強制コントロールで症状解消。何で絢子は脱いだんだろう? 回復した絢子参戦で学園祭2日目演劇は成功。ずらり並ぶ熊と絢子人形は何の伏線でもなかったな。派手なアクションがないと地味な印象。